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2008.08.28

津軽へ

昨年実家に帰省した際もひどい雨続きであったのですが、今年もおおむね雨、そして「もう秋!?」ってくらい寒かったです。
万一のことがあっては…と考えて、娘にはきちんと長袖やくつしたなどを用意していったのですが、大人はふつうに夏の格好でしたので、もー寒いったら。

で、実家に着いた翌日にまず駆け込んだ先がユニクロでした。
持ってきた服にまんべんなく合いそうな色のパーカーを買いました。

夜は、……一昨年の5月に帰省したとき、やはり寒さに耐え切れずユニクロに駆け込んで買い、そして「置き部屋着」として実家に残しておいてあるトレーナーをパジャマに重ね着して寝ました。ふとんを多くかけても腕が出ていると冷えるので長袖は必須です。

「秋田においては8月でも油断するべからず」です。


さて、「雨でも出かけられるところに案内するよ」と言って両親が連れていってくれた先が、青森県五所川原市の「立佞武多の館(たちねぷたのやかた)」でした。
五所川原のは縦に長い、みたいな話を、以前ちょこっと聞いた記憶があったので、とても楽しみに観に行きました。

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実物は想像以上に大きくて、迫力がありました。
20メートル超のねぷたが、館内に3台(台、でいいのかわかりません…)、人の手で造られたなんて信じられないくらい巨大です。
でも、よくよく考えれば、繊細な曲がり、ふくらみ、美しい彩色は、人の手によって出来たからこそなんですよね。
と、気づいて改めて観ると、生み出そうとする力とか、守ろうとする意識みたいなものも感じられるようで圧倒されます。

立佞武多祭の日に、これらが町へ出陣して練り歩く姿を見てみたいなーと思いました。
人のエネルギーが収束する場所に立って、じかに感じたらもっともっとすごいんでしょうね。


立佞武多の館最上階の展望レストランでおそばを食べた後は、太宰治記念館『斜陽館』へ向かいました。
新しいのでも古いのでも朽ちたのでも、建物を見るのがとにかく好きだったりするので、作品は読んだことがないけれどわくわくしながら歩きまわりました。

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最後は、2月に帰省した際にも、娘のそり遊びの帰りに立ち寄った大鰐の日帰り温泉『鰐come』でほかほかに。
うちの両親が、わにこむわにこむ言ってたからそうだと信じて疑ってなかったけど、リンク貼ろうと検索したら出てこなかったですよ。
ワニコムじゃなくてワニカムが正しいのでした……(笑)

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